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土地の値段と言うものは、厳密に決まっているわけではありません。
需要と共有の関係によって決まります。
人気があるもの、希少価値があるものは高く、人気無いものやありふれているものは安くなります。
最近では東京のほうなどでは土地の値段がまた上がっているようですが、地方ではまだまだ価格は下がっています。
これは人気・不人気の関係で、二極化が進んでいます。


籠原・熊谷・深谷周辺でも同様です。
人気あるところは物件が少なく、価格は上昇しています。
逆に人気の無いところでは安値でも買い手がつかず、価格は下がっています。


この周辺での一般的な不動産事情は
・当地での平均的な住宅の需要は土地面積50坪前後、延床面積35坪前後
・そのため大きすぎる又は小さすぎる土地は需要がない
・住宅着工件数はかなり減少しているので、住宅用地は買い手市場
・駅近くや区画整理地内などの物件に人気が集まり、価格は上昇中、極めて品薄
・逆にそれ以外の物件は人気が無く、価格は下降中、物件はだぶつき気味
・物件を探している人は100%自分の条件に合うものを探す傾向にある
・物件を売ろうとする人は地価が下がっていることを認識できていない
となっています。


ですから「良いものを安く買いたい」というのは無理です。
不動産物件は同じものは二つと無く、薄利多売できるものではありません。
すべて早い者勝ちなのです。
良いものは高くても売れてしまう状況ですので、気に入ったものがあれば早めに決断しないといけません。


また「良いと言えないものを高く売りたい」ということも無理です。
これから先、二極化はさらに進むと予想されますので、今売れないものが後になって高く売れるということは非常に難しいでしょう。
相場はどんどん下がっていますので、「もっと高く売れるかも」と考えて機を逸することのないように気をつけましょう。


逆に考えると、不動産を買う人にとって「そこそこのものを安く買う」ということが出来る状況と言えます。
これは非常にお得な状況です。
客観的に見て100%満足のいく物件を探すのは困難で、価格の折り合いも付きにくいですが、自分では気にしないデメリットがある物件を買うのにはチャンスです。


また不動産を売る人にとっては、売らなくていいものは売らないほうがいいかもしれません。
今無理に売ってもなかなか満足の行く価格で売れないでしょう。
売る以外の運用方法が無いか、考えてみてください。


繰り返しますが、不動産の価格は人気・不人気の関係で、現在二極化が進んでいます。
土地を売る人も買う人も、これらのことを良く頭に入れて考えたほうがいいと思います。





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